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GlobalEnglish 日経版を使ってみた!口コミとレビュー,主にオンライン英会話レッスンについて

日経グループのオンライン英語学習システム、GlobalEnglish 日経版を使ってみました。その使い勝手やカリキュラム、内容、英語スキルアップの効果などについて、感じたことを口コミレビューします。


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1. GlobalEnglish 日経版の特徴

GlobalEnglish 日経版は、ビジネス英語を習得したい人におすすめなオンライン英語学習プログラムです。その内容と特徴は以下の通り。

11段階のレベル

初級者から上級者まで11のレベルで構成されています。最初にレベルチェックテストがありますので、それを受けてレベル判定を受けることが可能ですが、基本的にはどこからでも学ぶことができます。

各レベルは約10の課題から構成され、さらに1つの課題には、聞き取り、ボキャブラリ、会話、文法、ライティングなど、平均10~13のアクティビティがあります。それぞれのアクティビティは、15分程度で完結するものがほとんどですので、ちょっとした隙間時間の積み重ねで英語上達を目指すことができます。


「読む・書く・聞く・話す」総合的にスキルアップ

レベル7、内容、コンテンツ、カリキュラム

GlobalEnglish 日経版は、主にビジネスシーンで英語を必要とする人のための、トータル的スキルアップシステムです。それは、「読む・書く・聞く・話す」という総合的なアプローチで、英語スキルを伸ばすことができます。


英会話レッスン、英文添削も

GE、ライティングセンター

GlobalEnglish 日経版は、受け身としての英語学習教材ではありません。プログラムの中には英会話レッスンや英文添削も含まれています。

これらを積極的に活用することで、相互方向的に英語学習を進めることが可能です。


ネット接続可能であればどこでも受講可能

GE、オフライン学習

クラウドサービスのなので、ネット接続できればいつでもどこでも受講が可能です。テキストを使うので、スマホの小さな画面では見づらいと思いますが、PCやタブレットでの受講も可能です。

事前に設定しておけば、PCにダウンロードしてオフラインで学ぶこともできます。

ただし、英会話レッスンはWEB会議ソフトウエア「Adobe Connect」を使用しますので、有線ネットワークが必要となります。

ちなみに、私は今回海外から受講しました。GlobalEnglish 日経版は海外からでも受講可能です。


新聞記事からの時事英語にも強くなれる

GE、ライティングセンター、ビジネスコミュニケーション

日本経済新聞やFinancial Times紙からの教材(動画、記事)もあります。そのため、グローバルなビジネスパーソンとして最低限身につけておきたい時事英語を強化することができます。

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2. 実際に使ってみた感想

GB、レベル、アクティビティ

GlobalEnglish 日経版を実際に使ってみました。その第一印象は、とにかくボリュームが大きいということです。

設定されているカリキュラムを順に学習することもできれば、好きなところから学ぶこともできます。ただ、それぞれのレベルがのアクティビティが豊富で、さらに英会話レッスン(毎週1時間受講可能)やライティング添削もあり、その学習内容の多さに圧倒されそうでした。

そのすべてのアクティビティに関してレビューを書くと、超長編記事になりそうなので、私が特に気になった部分についてレビューを書いておきます。

3. レベルチェックを受けてみた

GBレベルチェック

まず、GlobalEnglish 日経版に登録するとレベルチェックを受けることができます。このレベルチェックは受けなくてもかまいません。自己判定でレベルを決定し、そこから学習を始めることも可能なようです。

私は、力試しもかねて、レベルチェックを受けてみました。


聞き取り、文法、読解の3つの視点からレベル分け

GBレベル分け、テスト結果

GlobalEnglish 日経版では、聞き取り、文法、読解という、3つの視点からレベル分けが行われます。イメージとしてはTOEICのようなテスト形式で行われるレベルチェックです。

これで、自分のレベルが判定されますが、判定されたレベル以外のレッスンを受けるのも自由です。


4. オンライン英会話レッスンを受けてみた

GlobalEnglish 日経版は、ビジネスシーンで使う英語スキル上達を目的としたプログラムです。私的にハイライトだったのが、オンライン英会話レッスンです。

ここで行われるオンライン英会話レッスンも、ビジネス英語を念頭にして構成されているので、仕事で英語を必要とする人にとっては即戦力となる英語会話術を身につけることができるでしょう。

通常の英会話スクールで行われるオンラインレッスンは、スカイプなどの無料電話を使って、講師とマンツーマンで行われるレッスンが多いですが、GlobalEnglish 日経版の英会話レッスンは「Adobe Connect」というWEB会議ソフトウエアを使用します。

私が最初受けたレッスンでは、やや戸惑うこともあったので、その受講方法や受講までの流れについて、詳しく述べておきます。


オンライン英会話レッスンのスケジュール

英会話レッスンスケジュール

GlobalEnglish 日経版では、毎週1回のオンライン英会話レッスンに参加することができます。

マイページ画面上部、ナビゲーションメニューバーにある「インタラクション」にマウスをのせると、「英会話レッスン」が表示されますので、それをクリックして始めます。レッスンスケジュールは、英会話レッスンのトップページに表示されます。

私は海外から参加したので、このスケジュールは日本時間での表示だと思っていましたが、実際には現地の時間でした。参加者は日本人だけでなく、世界各国からさまざまな国籍の人が、英語学習のために参加してきます。

レッスンはレベルごとに分かれているもの(初級、中級、上級)と、すべてのレベルの人が参加できるレッスン(オープンディスカッション)とがあります。

毎週1回(1時間)レッスンに参加でき、参加者はレッスン内で発言するか、発言しない(聞くだけ)かを選択することができます。初心者で、オンライン英会話レッスンが初めてという人は、まず「聞くだけ」のステータスでレッスン状況を見てみる(聞いてみる)だけでも良いでしょう。

オンライン英会話レッスンを初めての受講するときの注意

ADOBE CONNECT

GlobalEnglish 日経版のオンラインレッスンは、「Adobe Connect」というソフトウエアを使用します。ですので、必ず有線(ケーブル)でネット接続しましょう。Wifi(無線接続)では受講できません。

受講前に「Adobe Connect」をインストールしておく必要があります。インストールの方法は、初めて受講する方へのインストラクションに書かれていますので、そちらを参照しながら行います。

また、PCにマイクが内蔵されている人も、マイクロフォン付きのヘッドセットを使用することが推奨されています。これは、ヘッドセットなしの場合、他の受講生にはエコーがかかったように聞こえるからです。

他の方の迷惑にならないように、事前にマイクロフォン付きのヘッドセットを用意してください。私は、iPhoneのヘッドセットを利用して参加しました。

開講後10分以内に入室

英会話レッスン、入室不可能

レッスンの開始時刻から10分以内までは、入室することができます。それを過ぎると上のような画像が出て、入室できなくなります。次のレッスン時刻が表示されますので、その時間になるのを待ちましょう。

GlobalEnglish 日経版のオンライン英会話レッスンは、毎週レッスン内容が変わります。このとき私が受講したのは、Commuting to Work、Teamwork on the Job、Money and Spendingなど、ビジネスシーンを連想させるものばかりです。このことからも、ビジネス英語に特化されたカリキュラムだということが分かります。


名前と国名を入力して入室

英会話レッスンログイン

レッスンに入室できる時刻になると、上のような表示になります。ここで、自分の名前(ニックネームも可)と国名を入力して、「参加」ボタンをクリックします。


入室後、英会話レッスン

初めてのレッスンの際には、「Adobe Connect」を起動するための画面が表示されます。インストラクションに従って操作を行うとレッスンに入室できます。


チャットボックスに自己紹介文を入力してスタート!

英会話レッスンIntroduction2

レッスンルームにログインすると、画面のような表示になります。

画面左上には講師と参加者の名前と国名、レベルが表示されています。そして、左下にはチャットボックスが表示されますので、入室したらそこに自分の名前やレベル、そしてレッスンで発言したいか、したくないかを書き込みます。

「I want to talk(発言したい).」と書き込むと、講師がマイクをオンに設定してくれます。

ちなみに、参加者のリストで青色になっているのが私ですが、他にも異なる国籍の人が参加しています。

上部のツールバーにあるマイクのアイコンをオン/オフしながらレッスンに参加します。


話すときだけマイクをオンにする

GB、オンライン英会話レッスン、マイク

GlobalEnglish 日経版のオンライン英会話レッスンは、1つのレッスンに最大8名まで学習者が参加できるようになっています。マンツーマンではなく、グループレッスンになります。

レッスン中は、講師が発言を促してくれますので、発言するときにはマイクをオンにし、話し終わったらマイクをオフにします。


GB、オンライン英会話レッスン、Icons

また、ツールバーにあるマイクの横には、「挙手」アイコンがあり、レッスン中発言したいときには、このアイコンをクリックすることで意思表示することが可能です。


ビジネスシーンで役立つフレーズを練習しよう!

GB、オンライン英会話レッスン、ボキャブラリ

レッスン中は、講師から今日の課題とターゲットの説明があり、役に立つフレーズやボキャブラリの紹介があります。ビジネスシーンで便利なフレーズがたくさん紹介されますので、積極的にそれらを使って練習してみましょう。

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5. GlobalEnglish 日経版のオンライン英会話レッスンの特徴

以上がオンライン英会話レッスンを実際に受講した時の様子になります。

他社の英会話オンライン英会話レッスンと比較して、GlobalEnglish 日経版の特徴としては、次のようなことを感じました。

ビジネスシーンに特化したトピック

私が今回受講したレッスンのトピックは、Commuting to Work、Teamwork on the Job、Money and Spendingでした。これらは、どれもビジネスシーンで頻繁に取り上げられるトピックです。

通常のオンライン英会話レッスンだと、より広く日常的な生活場面をテーマとして取り入れますが、GlobalEnglish 日経版では、ビジネスの現場ですぐに使えるトピックに集中しています。


耳からの情報に集中しやすい

記事内で紹介した画像を見てもらえば分かりますが、他社のスカイプレッスンと異なり、相手や自分の顔や表情は表示されません。

これは、英会話学習の初心者にとってはデメリットになる部分でもありますが、表情や身振りで言いたいことを伝えることができないということです。つまり、聴く側も話す側も、基本的に「音声」からの情報に頼ることになります(実際にはチャットボックスで英文をタイプすることも可能です)。

一見難しそうに思うかもしれませんが、実際のビジネスの場では、電話などの音声のみでコミュニケーションすることも多いものです。ですから、このオンラインレッスンを受けることにより、純粋に自分の聞き取りや発音をトレーニングすることができます。英語でも電話対応にも抵抗がなくなるでしょう。


英語ネイティブ以外のアクセントに触れる

レッスンには世界各国から英語学習者が参加します。私がいっしょに学習した学習者の中には、スペイン、ボーランド、中国、インド、韓国、メキシコなどからの参加者がいました。

もちろん講師はネイティブスピーカーですが、他の学習者の英語アクセントはそれぞれ独特です。当然、日本人として私たちの英語も彼らにしてみれば、聞き取りにくいということなのでしょう。

実際に英語を使ってビジネスシーンでコミュニケーションするとき、常に相手がネイティブとは限りません。ですので、この段階から、英語を母国語としない人々の英語アクセントに触れておくことは、非常に意義のあることだと考えます。


英語ネイティブ講師の質が高い

私は今まで他社のオンライン英会話レッスンを数々受けてきましたが、GlobalEnglish 日経版のオンラインレッスンを担当する講師は、とても質が高いと感じました。非常によくトレーニングされているという印象です。

まず、英会話講師として、正しい英語を運用できる能力を持っていることは最低限ですよね。

さらに、このレッスンは最大8名の学習者を相手にします。通常のスカイプレッスンのようにマンツーマンではありません。そのため、私の勝手な推測ですが、以下のようなスキルが求められます。

  • すべての学習者に平等に発言の機会を与える
  • 決められた学習カリキュラムをこなす(学習目的を達成する)
  • マイクなどがうまく使えない学習者のフォロー(トラブルシューティング)
  • 学習者にリラックスして参加してもらえるレッスン環境を作る

さらに、(私のように)チャットボックスから質問をする学習者もいますので、学習者の発言を聞きながら、次の学習ステップ(ドキュメント)を用意し、チャットボックスのコメントも読む…、という複数のタスクを同時に行う技術が必要とされます。

これはかなりレベルの高い能力と経験、そして集中力が求められると思いませんか?

他社のスカイプレッスンでは、フリートークの時間も多く、最終的にレッスンが終わってみて「今日は単におしゃべりばかりしていたような気がする」ということもありますが、GlobalEnglish 日経版のオンラインレッスンでは、ほとんどフリートークはありません(冒頭の自己紹介のみ)。

みっちりとレッスンしてくれますので、学校の英語授業のようにガッツリ学びたいという人にはうれしいレッスンです。


他にもビジネスに役立つカリキュラムが豊富

GB、日経新聞を読む

オンライン英会話レッスンをメインに紹介しましたが、GlobalEnglish 日経版には、そのほかにもいろいろなカリキュラムがあります。

GE、英語の音

英語ニュースの記事や画像を使ったレッスン、英語の発音を徹底してトレーニングするアクティビティなどもあります。自分の気になる弱点から受講することが可能ですので、とても効率的ですよね。


6. GlobalEnglish 日経版がおすすめな人

GlobalEnglish 日経版を使ってみて思ったのは、あらゆる仕事のシーンで英語を必要とする人におすすめできるプログラムだということです。

今現在、仕事で英語を必要としている人、英語を活かした仕事を就活中の人、将来海外でビジネス展開したい人などなど。

ここには紹介しきれませんでしたが、さらに実践的な、英語でのカスタマーサービスでの対応などの画像もありました。本当に、非常に幅広いビジネスシーンを網羅しているプログラムです。

また、効率的に英語学習することができるので、忙しい現代のビジネスパーソンにもぴったりです。きっと、ビジネス英語のスキルアップと自信付けに役立ってくれるはずです!

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