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英語のリスニング教材でインタビュー記事をおすすめする理由

英語リスニングを強化する教材はたくさんあります。利用できる音声素材では、テレビドラマ、映画、ニュース、インタビューなどが挙げられてます。これらをまんべんなく組み合わせてリスニング練習することが理想的です。その中でも、初心者から上級者まで、オススメできる素材はインタビュー記事です。それぞれの音声素材の特徴をまとめながら、その理由を説明したいと思います。

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テレビドラマ

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photo credit: Pre-coccon decisions @ Thomas via photopin (license)

ドラマのジャンルによって、いろいろな業種のボキャブラリーが学べます。自分が興味のある業種に関わるドラマだと、かなり実践的な英語に触れることができます。

英語のネイティブのリアルな日常会話を学ぶことができるので、聞き取りはかなり難しい部分が多いでしょう。特に若い人たちの早い英語では、音がつながったり飛んだりするので、聞き取りの訓練という意味ではかなり高度な技術が必要となります。

専門分野のドラマでは、専門用語をおさえておかなければ聞き取りが難しいです。

映画

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photo credit: Weekend fix via photopin (license)

英語のリスニング教材として利用しやすいのは、恋愛モノや家族ドラマ系のものでしょう。専門用語が多すぎるとかなり聞き取りが困難です。また、はっきりと発音されないこともあります。芸術性の高い作品や、歴史ものでは現代英語の学習素材としては不向きなものが多いです。

作成される国や登場する人物の背景によって、国や地方のアクセントが強い英語が話される場合も多いです。

ニュース

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photo credit: Daniel Ortega on TV via photopin (license)

当然ですが、文章構成がもっとも論理的で分かりやすく構成されています。日常私たちが話す会話では、非論理的な話の進め方をする人が多い(私も?)ですが、ニュースでは基本的にそれがありません。ですから、誰が聞いてもロジカルな文章になっています。

プロのニュースキャスターが話す英語ですから、文法や語彙の使い方の間違いが最も少ないです。発音も標準で、国ごとのアクセントはありますが、地方アクセントはありません。

使われている表現は硬い表現のことが多く、フォーマルな語彙が頻繁に使われるので、日常会話でそれを使うと、ちょっと重たい感じに聞こえることもあります。知的に聞こえますけどね。

インタビュー

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photo credit: interview via photopin (license)

さまざまな業種の人のインタビューを選ぶことができます。インタビューをする人の質問の技術も勉強になります。自分の興味のある業種や人物のインタビューだと、自然と覚えやすく上達も早いです。

たいていは、くだけすぎない英語で、しかも聴いている人に分かりやすく伝える話し方をしてくれるので、聞き取りもしやすく、論理展開の方法も勉強になります。

インタビューされる人の国籍や出身地によって、異なるアクセントの英語に触れることができます。

スピーチ

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photo credit: Justin Trudeau speaks at the University of Waterloo via photopin (license)

大統領や、プレゼンテーションをしているシーンでの音声教材です。会話としてではなく一方的に話すときの姿勢が勉強できます。視聴者に自分の主張を分かりやすく伝えたり、説得したり、聞いている人を退屈させない方法を学ぶことができます。

自分の興味がある内容で、感動できるような素材を選べば、英語のリスニングとして大変有効です。ビジネスなど、英語でプレゼンテーションをする必要がある人にとっては、たいへん実用的な方法です。

膨大なスピーチ・プレゼンソースを持つTED、日本語字幕もあります(一部)→TED: Ideas worth spreading

映画やドラマは音声なしの部分も多い

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photo credit: headphone via photopin (license)

ドラマや映画のような素材では、音声としては空白の時間が多いものです。そこは視覚的作品として作られているので仕方がありませんよね。でも、たとえば、ダウンロードして、繰り返し聞きたい場合、あまりにも会話が入っていない教材だと時間の無駄のように感じてしまいませんか。

ですから、ドラマや映画などは、例えば、通勤時間に聞き流すリスニング教材としては、向いていないと思います。

また英語の表現として、詩的すぎたり、スラングが多いのもドラマや映画作品の特徴です。

スピーチやニュースは一方通行

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photo credit: One Way Street via photopin (license)

映画やドラマに比べると、とにかくずーっとしゃべっていてくれるので時間の無駄にはなりません。しかも、滑舌がよく、わかりやすいテンポなのは英語学習者にとっては聞きやすいでしょう。ただし、これらの素材は一人の人が一方的に聴いている人に話しているので、会話や相互コミュニケーションを学びたい人には、不満が残ります。会話のキャッチボールというものがありません。

大統領の演説や、政治的主張などのスピーチはボキャブラリ強化としては、勉強になります。しかし、普通の会話の中でそのまま表現を用いると、かなり押し付けがましい印象を与えることもあるので注意が必要です。

いろんな要素がバランスよく入っているインタビュー

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photo credit: Shanghai, Oct-2013 via photopin (license)

このような理由から、英語のリスニング教材としては、インタビュー素材を強く推薦します。インタビューは、質問と回答の繰り返しになりますので、コミュニケーションの勉強にもなります。ニュースやスピーチのように一方的な「しゃべり」ではありません。また、日常の軽い会話でなく、その人の人生観や歴史など突っ込んだ話題にも及ぶので、広範囲にわたるボキャブラリーを勉強することもできます。

自分の好きな人や憧れの人のインタビューだと、何度聞いても飽きないのも良いところです。聞きこんで、イントネーションも表現も覚えてしまえば、実際の会話ですぐ使うことができます。

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