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中国語会話上達はリスニングから

中国語のリスニング、難しいですよね。日本人の中国語学習者は漢字が読める分、発音と聞き取りが難しいと感じます。

でも、中国語会話においてはリスニングと発音は避けては通れません。中国語リスニング上達のコツについて、紹介したいと思います。

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中国語リスニング上達の早道は、多聴よりも清聴

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photo credit: Chongqing Skyline via photopin (license)

中国語リスニングの練習には、出来るだけ多くの中国語を聞くことは大切です。しかし、いろんな音声素材を幅広く聞く「多聴」よりも、一つの音声素材を繰り返し何回も聴く「清聴」の方が結果的には効率的です。

いろいろな音声素材を聞いてみて、自分が気に入ったものを一つだけ選んでみましょう。その内容が分かっていないなら、完全に理解できるまで、辞書などで調べます。

清聴の際には、テキストの内容をすべて理解していることが大切です。理解できない素材を何回も聞いたところで、中国語リスニング力は上達しません

テキストが理解できるようになったら、その文章を丸ごと覚えるくらいのつもりで何度も何度も繰り返し聞きます。

ひとつの素材でシャドーイングとディクテーション

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photo credit: Guan Xiaotong via photopin (license)

リスニングに慣れてきたら、今度はシャドーイングをしてみましょう。シャドーイングとは、流れてきた音声を止めないで、音声から少し遅れて、影のように真似して呟いていくことです。

いきなりシャドーイングが難しいと感じたら、短いフレーズごとに音声を一時停止して、発音し、また音声を再生する、という方法でも構いません。

シャドーイングができるようになったら、今度は同じ素材を使ってディクテーションしますディクテーションとは、音声だけを聞いて、文章に書き起こしていくことです。

聞き取れたフレーズごとに、音声を一時停止して紙に書いていきます。書き終わったら、実際のスクリプトと比較して、正しく聞き取れたか確認しましょう。

中国語リスニングに使用する素材

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photo credit: GDC Europe 2010 Talks, Conversations, Presentations via photopin (license)

使用する音声素材は、自分の興味がある話題で、自分の中国語レベルにあったものを選びます。

また、中国語のスクリプトが付いているものが必要です。初心者の内は、中国語会話テキストのダイアログを利用したり、中国語ニュースなどもオススメです。



中国語音声が速すぎると感じる人には「聴速mimix」というアプリがあります。

これは、音声をスロー再生したり、高速再生したりできるミュージックプレーヤーです。しかも、その再生スピードは、0.1倍速単位で自由に設定できます。

自分の聞き取りやすいスピードに調節して、無理なく中国語リスニング練習をすることができます。
http://gogakumania.com/chinese/16

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