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初めての英語プレゼンテーションを成功させるための5つの心得とテクニック

海外はもちろん、日本国内であっても英語でプレゼンテーションする機会は増えつつあります。英語に堪能な人のサポートがあれば別ですが、会社によっては少し英語ができるからということで、いきなり英語のプレゼンテーションを任されてしまうこともあるでしょう。

初めての英語プレゼンテーションで失敗しないための準備と対策、テクニックについて考えてみました。

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英語ができる先輩がいるならサポートを

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日本のビジネスシーンにおいて、英語スキルはもはや必須のものです。とはいっても、まだまだプレゼンの内容に詳しいスタッフが英語堪能であるとは限らないものですよね。そうなってくると、「多少英語ができる」というだけで英語のプレゼンを任させることも少なくありません。

そんな時、もし、まわりの先輩や同僚に英語が得意な人がいたら、プレゼンに同席してもらうなどのサポートをお願いしましょう。

しかし、会社によっては、それも難しいこともあります。そんな時、英語プレゼンテーションを成功させるためにできることとは何でしょうか。

1.プレゼン資料を完璧に把握する

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これは、英語であっても日本語であっても同じことですが、まずプレゼン資料の内容を完全に理解しておくことが大前提となります。もちろん、英語で説明しなくてはいけないわけですので、関連するボキャブラリーの用意も必要です。

プレゼン資料はドキュメントやスライドなども含め、できるだけ視覚的に訴える内容に作りこむこともポイントの一つです。

英語でのプレゼンの場合、参加者から英語で質問があったときの対応が不安という人は多いものです。資料をていねいに分かりやすく作り上げることで、質問も少なくなるはずです。

2.質問に対する英語回答例を準備をする

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プレゼン参加者にわざと質問をさせるという、プレゼンのテクニックもありますが、英語プレゼンに慣れていない人の場合、英語での質問にナーバスになることもあります。ですので、まず質問をさせないプレゼン作りが必要です。

さらに、質問を受けたときにスムーズに対応できるよう、あらかじめ質問を予測しておきその英語回答例を用意しておくことも有用です。

3.質問が理解できなかった時の言い回し

また、英語での質問がよく理解できなかったときのために、英語で聞き返すフレーズをいくつか覚えておくと便利です。

英語質問が聞こえなかったとき

まず、相手の声がよく聞こえなかったときに聞き返す言い方です。

I couldn’t hear you very well. Could(Can) you say it again, please?
よく聞こえませんでした、もう一度言ってもらえますか?

I couldn’t catch your question. Could(Can) you repeat it, please?
質問がよく聞こえませんでした。もう一度お願いできますか?

Sorry, is it possible to say it again, please?
すみません、もう一度言ってもらうことはできますか?

もう一度質問を繰り返してもらうときのフレーズは、Couldを使う方がCanよりもていねいです。「Would you mind saying it again, please?」とするとさらにていねいになります。また、「What is your question again, please?(質問は何でしょうか、もう一度お願いします)」という聞き返し方もできます。

もし、相手の質問が一つでなく二つ以上であれば「your questions」と複数形にします。

質問は聞こえたけれど意味が分からなかったとき

英語質問は聞こえたけれど、意味がよく理解できなかったときは、正直によくわかりませんでしたと伝えて、ゆっくり言い直すか、別の言葉で説明してもらいましょう。

I couldn’t understand your question very well.
(質問がよくわかりませんでした)

I didn’t get the point of your question.
(質問の意味が良くつかめません)

Could you explain a little more, please?
(もう少し説明してもらえますか?)

Could you repeat it more slowly, please?
(もう一度ゆっくり言ってもらえますか?)

英語の質問の意味がよく分からなくても、恥ずかしがる必要はありません。まずは、相手の言いたいことを理解しようとする姿勢を見せることが大切です。自分は英語ネイティブでないことを伝えると、相手が質問を分かりやすく言い直してくれることもあります。

Excuse me. I am not a native speaker of English. I don’t really understand your question(s)….
(すみません、私は英語ネイティブではないので、ご質問がよくわからないんですが…)

My English is not good (enough), so I didn’t understand what your question was….
(私の英語はあまりよくないので、ご質問がよく理解できなかったんですが…)

自分の英語はあまりよくない(英語があまり得意でない)と言いたいときに、「broken」や「poor」という形容詞を使う日本人が多いですが、これらの形容詞はかなりネガティブな印象になりますので、単に「not good (enough)」とする方が、聞いている方も気持ちが良いと思います。

相手の質問の意図を確認するなら、

So your question is ……, right?
(つまり、ご質問は・・・・・ということで間違いないでしょうか?)

So what you want to know is ……., isn’t it?
(あなたがお知りになりたいのは、・・・・・ということでいいですか?)

4.カンペを用意しよう

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プレゼンテーションを英語で行うときに失敗しやすいのは、相手の英語の中でわからない単語があったときにパニックになってしまうことです。ただでさえ緊張するプレゼンで、たった一つの英単語が聞き取れなくて舞い上がってしまい、その後のプレゼンが散々だったということにならないためにも、不安な人はカンペを用意しておくのがおすすめです。

プレゼンで使われそうな単語や言い回しを紙に書いて、手元に用意しておくだけです。実際のプレゼン現場でそのカンペを見ることはなくても、手元にそれがあるだけで心強く感じることもあるでしょう。

ただし、カンペを見るためにうつむいてばかりいると、参加者に不信感を与えてしまいます。カンペはあくまでも「精神安定剤」のようなもの、と思っておくのがちょうど良いかもしれません。

5.最終的に必要なものはどんな言語でも同じ

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最終的にプレゼンを成功させる方法は、日本語でも英語でも同じです。相手に分かりやすく伝えることと、「これを伝えたい」という熱意でしょう。

相手にとって分かりやすく説明し、分からないことに対しては真摯に対応する、これはどの言語においても共通する鉄則です。

最初は「英語でプレゼンなんて…」と気が重いと感じるかもしれません。しかし、これも英語スキルアップのための一つのステップだと思って、積極的に挑戦してみてください。

自分にできる100%の準備を行ってプレゼンに臨むことで、「自信」と「落ち着き」が得られやすくなります。参加者が納得(満足)すれば、あなたへの上司の評価もあがるはず。ぜひ、ポジティブエナジーで英語プレゼンを成功へ導いてください!

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