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Would’ve done/Would have doneの使い方 英語日常会話で仮定法過去完了を使いこなす!

Would've done/Would have doneの使い方 英語
Would've done/Would have doneの使い方

仮定法過去完了というと、高校英語で習う英文法です。ちょっと難しそう、というイメージを持っている人も多いと思いますが、英語ネイティブは意外とよく日常会話で使っています。

しかもサラッと使われて聞き取りにくかったりするので、「あれ?今のってWould’ve done(Would have done)って言ったよね?」と聞き返したくなるくらいです。

日本人の英語学習者は難しく考えがちな仮定法過去完了ですが、日常会話で使えるようになるとぐっと表現の幅が広がります。使いこなすコツはちょっとしたこと。

そこで、英語ネイティブ並みに仮定法過去完了を使いこなそう!というシリーズでお届けしたいと思います。今回はまず、仮定法過去完了の主節部分、「would’ve done(would have done)」の使い方に集中してお話ししましょう。

仮定法過去完了の構造

仮定法過去完了というと英語上級者の文法というイメージがありますが、そんなことはありません。英語ネイティブは日常的に頻繁に使っています・・・

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