【PR】50言語61か国に対応!通訳デバイスPOCKETALK(ポケトーク)
語学マニアの電子書籍発売中!

アマゾンキンドルから電子書籍を販売しています。お手持ちのデバイスにダウンロードして、気になるフレーズを持ち歩きたいという人に!

書籍紹介ページはコチラ

ブログの投稿にはアフィリエイト広告、およびアドセンス広告が含まれる場合があります。

Could have done/Could’ve doneの使い方 英語日常会話で仮定法過去完了を使いこなそう!

Could have done/Could've doneの使い方 英語日常会話で仮定法過去完了を使いこなそう! 英語
Could have done/Could've doneの使い方

英語学習者にとっては、ちょっととっつきにくいイメージのある仮定法ですが、英語ネイティブは頻繁に日常会話の中で使っています。

とくに仮定法の主節にあたる「Could have done/Could’ve done」を含む部分は、if節を伴わず単体で使われることも多く、まずはこのフレーズが使えるようになるだけで会話表現の幅が広がります。

英語ネイティブ並みに仮定法過去完了を使いこなそう!というシリーズでお届けしています。今回の記事では、「Could have done/Could’ve done」の使い方について紹介します。

仮定法過去完了の構造

前回の記事、「would have done」の使い方でも紹介していますが、復習しておきましょう。

仮定法過去完了の構造はこうなっています。

***

本投稿は書籍化してアマゾンから販売しています。


7日間で完全マスター!英会話で使える仮定法過去完了攻略法: 英語ネイティブ並みに仮定法を使いこなそう! 英語独習

TOEIC学習に関連の書籍

スキマ時間のアプリによる英語学習で、TOEIC900点取得した私の英語勉強法!

挫折しない学習のコツや、利用したアプリなどをサクッと紹介しています。

メール登録でブログ更新通知をお届けします!

* indicates required
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
英語
語学マニア.com

コメント