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英語リスニングができないのはなぜ?原因と5つの上達法

英語のリスニング力が足らないと、相手の言っている内容が分からないので、ネイティブとの会話も成立しなくなります。日本人の場合、語彙の知識はあるのに、リスニングができないというアンバランスな人が多いのが事実です。どうして英語の知識があってもリスニングが出来ないのか、その原因と上達法を考えてみます。

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なぜ、英語のリスニングが苦手なのか

英語リスニング
英語の会話は、日本の英語教育で中学校レベルの語彙力でも十分成立します。それなのに、日本人が英語のリスニングを苦手とするには、次のようなことが原因となっているようです。

  • 正しい発音が身についていない
  • ネイティブの発音が速すぎてついていけない
  • 文章を抑揚でとらえていない
  • 英語から日本語への変換スピードが遅い
  • 文法や表現の知識が足らない
  • これらの原因を一つずつ、改善していけば、おのずから英語リスニング力がアップすることになります。

    1.正しい発音が身についていない

    英語リスニング苦手、発音
    日本の学校教育だけでは、正しい英語の発音を身に付けることは困難です。特に、日本の英語教育用のテキストはアメリカ英語をもとにしている部分が多いので、イギリス英語訛りのネイティブとの会話だと、大変聞きづらいこともあります。

    正しい発音を身に付けるにはいくつかの方法があります。一番手っ取り早いのは、ネイティブの英会話レッスンを受けることです。ネイティブとの会話のなかで、正しい発音を覚えることができます。

    英会話のレッスンを受講する時に、スクールに通う方法とオンラインで学ぶ方法があります。いざ、英会話をはじめようという時、どちらの方法がよいのか...

    また、発音に関してはリスニングとスピーキングは表裏一体です。単語の発音が聞き取れない人は、その単語を自分でうまく発音することもできません。つまり、正しい発音を身に付けることで、英語のリスニング力を上達させるとともに、スピーキング力も向上させることができます。英会話レッスンで、聴く・話す練習をしっかり行いましょう。

    正しい発音を身につける方法として、英語の歌を聴くという練習もあります。好きな歌を、カラオケで歌えるようになるくらい聞きまくれば、正しい発音は自然と身につきます。

    2.ネイティブの発音が速すぎてついていけない

    英語リスニングできない、スピードが速い
    これは、日ごろから、英語を聞きなれていくしかありません。できるだけ、空いている時間を英語のリスニングに費やすようにしましょう。ネイティブのスピードに慣れるためには、「清聴」よりも「多聴」の方が効果的です。

    自分の興味のある内容のテキストを、ひたすら繰り返して聴きます。どんな教材を使ったいいのか分からない、効率的に英語リスニングの訓練をしたいという人には、ヒアリングマラソンなどのコースを受講するのもオススメです。

    英語リスニングを強化する教材はたくさんあります。利用できる音声素材では、テレビドラマ、映画、ニュース、インタビューなどが挙げられてます。これ...

    3.文章を抑揚でとらえていない

    英語,リスニング,できない,パニック
    これは、特に初心者に多いパターンです。ネイティブが英語を話し出したとたんに、軽度のパニック状態、もしくは「英語恐怖症」とも言うべき症状になり、普段落ち着いて聞けばわかる単語も、理解できなくなる状態です。

    発音が聞き取れなかった細部が気になって、後に続く英語がすべて理解できなくなります。

    ネイティブの話す英語には、「抑揚」があります。大切な部分とそうでない部分があり、大切でない細部は聞き取れなくても、たいして支障がありません。

    まず、ネイティブと話すときに、自分がリラックスすることが大切です。そして、ネイティブの話を大きくざっくりととらえるようにします。少々分からない部分があっても、気にしないで、「分かる部分」に神経を集中させるようにします。

    4.英語から日本語への変換スピードが遅い

    英語リスニングできない、変換
    これは、中級者に多いパターンです。英語の発音は聞き取れていて、その単語も知っているのに、日本語訳が出てくるスピードが、ネイティブの会話のテンポよりも遅いため、だんだん理解できなくなります。

    「分かっていたはずなのに、いつの間にか分からなくなっていた」「どこから分からなくなったのかよくわからない」こんな風に感じた時は、このパターンに陥ってると思ってください。

    これには二つのアプローチの仕方があります。

    日本語への変換スピードを上げる訓練をする

    通訳の現場で行われる、シャドーイングが有効な上達方法です。英語を聞いて日本語を思い浮かべる時間が、できるだけ短くなるように練習します。

    日本語への変換をやめる

    日本語抜きで英語を理解するようにします。英語を日本語に訳するのをやめて、英語を英語としてインプットし、アウトプットします。「日本語」という「仲介者」を取り除き、「英語」と「イメージ」を直接結び付ける練習をします。英語で思考するようにするのも効果的です。

    5.文法や表現の知識が足らない

    英語リスニングできない、語彙
    英語のネイティブと話していると、学校では習わなかった表現がたくさん出てきます。国や地方によって使われる独特な言い回しもあるので、これは一つずつ覚えていくしかありません。

    また、いくら中学生レベルの英語知識でも会話は成立する、といっても、専門的な話などになると、それ以上の語彙や文法知識が必要になります。

    さらにリスニング力をレベルアップさせたい人は、たえず、新しい表現をインプットしていく必要があります。

    リスニング力が伸びれば飛躍的に英語は上達する

    英語リスニング,会話
    日本人の英語学習者は、文法や語彙力はあるのに、リスニングで苦労する人が多いようです。言い換えれば、リスニングさえ上達すれば、英語の総合的な力は飛躍的にスキルアップできるということになります。

    自分のリスニング力に何が不足しているのか把握したうえで、効率的に英語リスニングの練習をしていきましょう。

    http://gogakumania.com/english/ask
    http://gogakumania.com/english/conversation

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