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Might have done/Might’ve doneの使い方 英語日常会話で仮定法過去完了を使いこなそう!

Might have done/Might've doneの使い方 英語
Might have done/Might've doneの使い方

仮定法過去完了といえば難しいイメージを持っている人も多いでしょう。ですが、英語ネイティブは意外と頻繁に日常会話の中で使っています。

とりわけ仮定法の主節「Might have done/Might’ve done」を含む部分は、if節(従属節)をともなわず単体で使われることも多いんです。それだけに、サラッと会話の中に登場するので、英語学習者にとっては聞き取りにくいのですよね。

仮定法過去完了は、がっつりと勉強するのではなく、まずこの主節部分にあたるフレーズが使えるようになるだけでも英会話に役立ちます。

今回は、英語ネイティブ並みに仮定法過去完了を使いこなそう!というシリーズでお届けしています。この記事では、「Might have done/Might’ve done」の使い方に集中して紹介します。

仮定法過去完了の構造

前回の記事、「would have done」の使い方でも紹介していますが、復習しておきましょう。

仮定法過去完了の構造はこうなっています。

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