正しい英語の発音を身につける3つの方法

日本人学習者で、英語の発音が苦手という人は多いです。発音が苦手ということは、リスニングやスピーキングにも影響してきますよね。でも、ちょっとした心がけで英語の発音はよくなるものです。

正しい英語の発音を身につける3つの方法を紹介します。

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なぜ日本人は英語の発音が苦手なのか

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日本人で英語の発音が苦手という人はたくさんいます。私も英語の発音は下手です(笑)。そもそも日本語の発音体系が、英語のそれと大きく異なるので、日本語で育ってきた私たちにとって、英語の発音はたいへん難しいのです。

発音が正しくできないということは、話していることが相手に伝わりにくいだけでなく、リスニングもできないということです。

リスニングと発音は表裏一体です。聞き取れない「音」は、自分でも発音できていないということなんです。

発音練習というと、相手がいないと難しい、ネイティブといっしょでないとできないと思っていませんか? でも、先ほども言いましたが、リスニングと発音は表裏一体なので、リスニング力を上げることで発音もよくなります。

正しい英語の発音を身につけるために役立つ3つのことを考えてみました。

1.視覚と触覚を100%活用する

正しい英語の発音を身につける3つの方法

発音とかリスニングというと「聴覚」だと思うかもしれません。赤ちゃんが言葉を覚えるときには、聴覚だけでも十分かもしれません。しかし、大人となって、発音体系が完成されてしまった私たちは、それだけでは不十分です。

発音練習をするときには、聴覚、視覚、触覚をフル活用してください。

視覚を活用するということは、英語話者の口や舌の動きを「見る」ということです。人間が発する音は、声帯の振動や息の摩擦で作るものです。英語ネイティブの口の動き、唇、舌がどのような位置にあって、どんなふうに動くかを観察することです。

英語でのコミュニケーションにおいて、会話の際にはアイコンタクトが基本ですが、私はけっこう相手の口元ばかり見ていたりします。耳の不自由な人が、唇の動きを読むのと似ているかもしれません。

そして、自分の口と唇、舌でそれを再現します。舌がどの位置にあるか、息が口腔内のどこを摩擦して、どこが振動しているかを「触覚」で感じてください。

そうやって、視覚と聴覚、触覚を使って覚えた「発音」は、なかなか忘れないものです。運動選手の筋トレみたいなもので、定期的にトレーニングすることで、より自然にこなせるようになります。

2.好きな歌を繰り返し聞いて歌おう

正しい英語の発音を身につける3つの方法

英語の歌を聴くということは、正しい発音を身につけるうえでとても効果的です。

自分の好きな歌を繰り返して聞きましょう。その時歌詞を確認しながら聞いてください。歌全体でなくても、サビの部分だけでも構いません。

聞きなれたら、歌手といっしょに歌います。それも、その歌手になりきったつもりで感情をこめて歌ってください。繰り返し歌うことで、ネイティブの発音のままその歌を覚えてしまうはずです。気が付けば、完璧な発音が身についていることでしょう。もちろん、うたいなれたフレーズだけですが・・・。

それでも、こうやって歌のレパートリーを増やしていけば、どんどん正しい発音が身についていきます。発音に自信が持てると、自分で発話するのが楽しくなります。

しかも英語の歌を歌えるということは、外国人との交流の際に意外と役に立つものですよ。

3.自分の発音を録音しよう

正しい英語の発音を身につける3つの方法

自分の英語の発音がどれだけ正確かということは、自分で話している声を聴いてもわかりません。一番客観的な方法として、自分の声を録音してみることです。

最近は、スマホにデフォルトでボイスレコーダーがインストールされていますので、簡単に声を録音することができます。

自分で英語のテキストを読み上げ、録音してみてください。それを自分の耳で聞いてみます。自分ではうまく発音しているつもりでも、録音して聞いてみると、意外と正確でない箇所があるかもしれません。自覚できればそれを修正するのは容易になります。

発音は英語学習のカナメ

正しい英語の発音を身につける3つの方法

英語学習というと、文法やボキャブラリーに先走ってしまう人もいますが、コミュニケーションの上では発音の方が重要だったりします。

発音がいい人は、ボキャブラリーが少なくても英語がうまいように聞こえます。また、リスニング力も同時に向上しますから、会話力が高まりますし、ニュース英語も聞き取りやすくなるでしょう。

発音ができると会話にも積極的になれます。小さな努力の積み重ねでしか身につけることのできない発音ですが、その積み重ねが英語力の大きな飛躍をもたらしてくれることは間違いないでしょう。

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